4周年を迎えて

9月1日、すみれそう5年目初日を迎えました。

 入居者、利用者のみなさん、そして職員のみなさんとの多くの出会いと別れがあり、その度に嬉しさ、悲しさ、寂しさを繰り返しながら月日を重ねてきました。そしてその日々は、入居者、利用者の方々には安楽で、職員にとっては成長の日々であったことを信じています。
 「脚下照顧(きゃっかしょうこ)」という言葉があります。脚下とは足元のことを、照顧とは照らし顧みる、つまり自分の行いを反省して顧みることを意味しており、自分自身をしっかりと顧みなさいということを表しています。
 何事も年月を重なれば慣れが出てきて、中には緩慢・傲慢という態度が滲み出てくる人や組織があります。私は、我々は、すみれそうは、そうならずにこれからも懸命に歩んでいく努力を続けます。明確な正解がない介護の世界で、入居者・利用者の皆さんにとってより安心・安楽なコト・モノ・ヒトを模索し、「みんなが笑顔になるために」という理念のもと前に進んでいきます。

我々が集うすみれそうという場所がさらに良い場所になるために。

令和4年9月1日
社会福祉法人英会
すみれそう門司 
施設長 榎並久人

WordPress.com でサイトを作成
始めてみよう