節分に向けて、すみれそうでは早くも鬼さんが準備を開始しております。
大きくて怖いんですよ~。


みんなが笑顔になるために
節分に向けて、すみれそうでは早くも鬼さんが準備を開始しております。
大きくて怖いんですよ~。
一月も下旬に入りました。
世の中は新型コロナウイルス・オミクロン株が猛威を振るっています。
そんな中すみれそうでは、手作り鳥居に手作り大お多福面を飾りました。
早速イツコさんが来られて、「わぁ、大きいねぇ」と一言。
すみれそうに福が溢れますように。
お正月から入居者・利用者の皆さんに、すみれ神社へのお参りと福みくじを引いて楽しんでいただきました。
福みくじでは大吉から小吉まで、引かれた方がほっこりするような内容で、皆さん喜んでいらっしゃいました。また福みくじなので、特賞から6等まで景品が準備させていただきました。
そんな中、元日の早い時間帯からカズヒロさんが特賞を引き当てました!
満面の笑みで大喜びのカズヒロさん。
見ているこちらの方まで、嬉しくて笑顔になります。
まだまだ新型コロナウイルス(オミクロン株!)が世界中で猛威を振るっている中、自由に外出もままなりません。
せめてお正月気分を楽しんでいただければ嬉しいです。
新年最初のダイキベーカリーさんとヤクルトさんの販売です。
入居者・利用者の皆さんに加えて、職員もショッピングを楽しみます
PT(理学療法士)による研修です。
施設内の実体験に基づく研修であるため、受講する職員も真剣です。
利用者さんのご家族も参加されて、熱心に耳を傾けてメモを取っていらっしゃいました。
1月も7日を過ぎました。
皆さんは七草がゆを召し上がられましたか?
すみれそうでは入居者・利用者の皆さんが、お正月から「すみれ神社」にお越しいただいて、それぞれにお願い事をされたり、福みくじを引かれたりと楽しまれました。
その模様は次回にアップさせていただきますね。
今回は手作りの「すみれ神社」がどういったものなのかを、簡単に画像で紹介させていただきます。
段ボールなどを材料に、職員で一生懸命に作りました。
※すみれ神社はあくまで皆さんに楽しんでいただくための建造物です。信仰などの深い意味はありません。ご了承ください。
お正月の三が日、それぞれの町内でお正月気分を満喫していました。
その中で朝日町は書き初め会を開きました。
ハツエさん、キミエさん、タカヱさん、セツさん、マスノさんが思いを込めて、書かれた文字なのです。
1月3日の今日は、すみれ庵ご利用の方々にお屠蘇が振る舞われました。
お好きな方からは、「大盛でちょうだい!」と前もってのリクエストがあり、すごく嬉しそうに召し上がっていらっしゃいましたよ!
すみれ庵利用の方々も、1年の始まりを迎えられました。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
すみれそうの元日は、高橋理事長と榎並施設長が入居者さん・利用者さんにお屠蘇を注いで、全館を回ります。
年に一度の風物詩、皆さん心待ちにしていらっしゃいます。
お神酒をクイッと飲まれると、「うわー辛い!」「んーおいしいねぇ」と様々な表情をされますが、皆さん喜んでいらっしゃいましたよ~!
令和4年1月1日、澄み切った空の色、正月を迎えるにふさわしい天気になりました。
今朝、福本事務長と一緒に新門司の岸壁から初日の出を拝んできました。
厚い雲が邪魔をして太陽が出きらない可能性もありましたが、その雲たちを乗り越えた日の出は、素晴らしい光を浴びせてくれました。
ご来光に向かい、すみれそうに関わる全ての人にとって、2022年が去年よりほんの少しでも良いことが多くなる年になるようにお祈りをしてきました。
今年もよろしくお願いいたします。
すみれそう施設長榎並久人