ある日、小森江東市民センターの担当者さんからこんなお話を頂きました。
「母を亡くして時間が経っても、後悔が残っています。地域の皆さんには同じ想いをしてほしくないので、自分自身と家族の将来を考えるような温かい講座をお願いできませんか。」

少しでもお役にたてるならばと施設を代表して、生活相談員が地域の皆さんに向けて、お話させていただきました。
すみれそうは開設7年目。新規で申し込みをお預かりした件数は500を超えました。すみれそうの窓口役として、1件1件のお話を聞かせていただいている職種は生活相談員です。
介護・医療の現実と、「自分らしく生きる」には、自分自身の人生観や価値観を元気なうちに共有しておくこと。それが助けになることを施設職員の視点からお伝えしました。
最後に、ACP【アドバンス・ケア・プランニング=「人生会議」という愛称が厚生労働省からつけられています】を参加者の皆さんと考えて、講座を終えました。
出席してくださった地域の皆さんが、今日の講座内容を思い出されて、将来への備えとしてくださることを願っています。










