術後経過 2018/06/21

このブログは複数人でアップしています。
そのうちのひとりである私が、実は手術・入院をしておりました。
「眼内レンズ摘出・縫着」という手術です。

実は30代であった9年前に白内障を患いました。
その際、もちろん手術をします。
どういったものかというと、白濁した水晶体を取り出し、人工レンズを水晶体嚢(袋)に挿入する手術です。
部分麻酔をし、メスを入れての手術なのですが、10~15分程度で終わります。
それで完治するはずでした。

5月下旬のある朝。
目を覚まして、部屋の中を見渡すと、その見える風景に違和感を覚えました。
・焦点が合わない。
・視界に弧を描く横線が見える。
・視線を動かすと、1テンポずれて焦点が合う感じ。

それで以前に手術をしてくださった病院に連絡してみました。
すると即検査が必要とのこと。

検査をしてみると、9年前に手術して挿入した人工レンズがずれているとのこと。
こういう状態になると、もう元には戻せないらしく、新しい人工レンズを直接縫う必要があるそうです。
しかも急を要するようで、数日後に手術が決まりました。

今回の手術は60分ほどかかりました。
「眼内レンズの摘出・縫着」というものなので、簡単ではないようです。
眼球にメスが入ることによる痛みは感じません。
ただ薬の効果で開いた瞳孔に向かって、手術用の照明を当て続ける点が非常につらく感じました。

術後すぐには視力もほとんどなく、また色彩もあまりありませんでしたが、今現在は大丈夫です。
まだ抜糸ができず、その影響で眼球がゆがんでいるせいもあり、乱視状態になっているそうです。
近くのものも遠くのものも若干見えづらいですが、とりあえずがんばって生きています。

しかしながら、この「ものが見えづらい」という状況が厄介でした。
眼精疲労のためか、午後には頭痛が始まり、そのまま翌朝も頭痛が継続するということが何日も続いています。
その結果、倦怠感に襲われるようになりました。
日々処理すべき業務(ブログ更新も含む)、プライベートでもすべきことが多々あるにも関わらず、どうにも気持ちが動かないのです。

ものが見えづらい
ものが聞き取りづらい
味を感じにくい
舌がまめらず話しづらい
手をうまく使えない
足がうまく動いてくれない
微熱がひかない
めまいが止まらない
食欲が湧かない

ざっと上記に列挙した状況がひとつでも起こると、意識して前向きな気持ちにしていかないと、老若問わずに全てがだらしく感じるのではないでしょうか。
そんな倦怠感を感じている方々に、我々は何ができて、何をすべきなのか。
どう向き合うのか。

こじつけなのかもしれませんが、日々の自分自身の状況を踏まえて、感じたことなのでした。
長々とすみません。

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